農業という経営

私の住んでいる周りには、圧倒的に”農業”というものが存在しています。
農産物をJAに卸す。
しかし、値段が安くてやってられない・・・
規模を大きくするには機械設備費用がかかる・・・ などなど
現場からはこんな声ばかりを聞きます。
一方、都会の学者や有識者からは、
「安心できる食材へのニーズは益々高まります。日本の農業を活性化させて、
農家の経営を近代化させる動きは数年前から行われています。
農家や農園の経営者の皆さん、皆さんの作る商品がこれほど期待されている
時期はありません。
ぜひ、ホームページやブログやネットショップをもっと、もっと、もっと活用して、
一般消費者に農業の素晴らしさをアピールしましょう!」
などというごもっともな言葉ばかり聞きます。
一体このギャップはなんなんでしょう!?
現状の高齢化した農業に、インターネットは異次元の代物です。
しかし、農業経営には必要な手段であることは間違いありません。
この農業経営とは、俗に言われる大規模農業のことではありません。
いい農産物を作ることを知っている”農業”を、1軒では出来なければ、或いは複数集まった方が
いいのなら集合体にして、それを農業経営とすること。
安全、安心、ROHAS などを消費者に伝えることでの付加価値。
横並びでない、特定のニーズに応える農産物の生産。
こんなテーマも活学実践しようと思っています。