ケータイインターネット

「携帯電話は通話にはほとんど使われず、メールを中心に利用されています。
「現実」から「電実」へ携帯メールは主に、すでに知っている同士がコミュニケーションを
深めるために使われています。
だが、ネットを通じたコミュニケーション手段はこれだけではありません。

「ネットというバーチャル(仮想的)な世界は従来、リアル(現実的)な世界のコミュニケーションを
補完するものだけでした。けれど、最近はバーチャルな世界のコミュニケーションが基本で、
リアルが補完的な位置づけになるという逆転現象が起きつつある」とも言われています。

ネット上には電子掲示板やブログ、ミクシィをはじめとしたSNS。
自分の代わりとなるアバターで電脳世界を動き回れるセカンドライフなど、さまざまな仮想的
コミュニケーションの場があります。

「これらで出会った人たちの“バーチャル発”の人間関係は、基本的にすべてネット上で完結。
だから、物品を手渡さなくてはならない場合など、どうしても必要なとき以外に
“会う”というリアルな行為はまったく必要とされない」とまで言われるようになりました。


広告の仕組みの変化ついて触れると、

限られた面のスペースを有効的に使うためにQRコードがあります。

QRコードをさらに効果的に使う為には読む取る為のケータイが不可欠です。
さらに読み取った先にケータイホームページが準備されていなければなりません。

パソコン用フルブラウザーの従来のホームページは使えません。

板(ベタ)・面 → QRコード → ケータイホームページ

TV → インターネットへ
新聞 → インターネットへ
ラジオ → インターネットへ

元々の媒体がなくなるのではなく比重がインターネットへ、さらにモバイルへと大きく移るわけです。

雑誌→
看板→
折り込みチラシ→
フリーペーパー→
NTTタウンページ→

全てがQRコードを通してケータイホームページへ導かれることになります。

この要因と背景には、国策ユビキタス政策と世界的インターネット化の流れがあり、
この仕組みの変化を受けて情報を取る、見る、検索する窓がその手にある、常に
携帯しているモバイル!

今後10代、20代、30代、40代、50代、70代へ
そして2008年~2010年の慣れる期間を経て2010年以降さらに変化し続けながら
それは当たり前になります。

誰もこの流れを止めることは出来ません。
それは時代の流れ、変革・革命の時代と言えるものです。

短絡的にケータイホームページだけを考えると完全に置いていかれます。

それは、現在のDoCoMoを見れば明白です。
ケータイインターネットの先駆者でありながら既に業界のリーディングカンパニーでは
なくなってしまったようです。

ケータイインターネット




想像力を忘れ、受身で反応し対応するDoCoMoは、
当然だが意志を持つSoftBank孫さんにこの業界のリーダーシップは奪われ始めています。


根本は人と人がつながり、コミュニケートがあることは間違いありません。
しかし、ネットがもたらした現象は、いい、悪いは別にしてもう誰も逆らえないトレンドです。


好きか、嫌いか、得意か、不得意か  なんて言っている場合ではありませんね。




2008年05月31日 Posted bynagamo at 22:28 │Comments(0)

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